2010年03月24日

iphoneチャリ旅2日目 恩納村→今帰仁村

起床!あたりは真っ暗。たしか朝5時くらいだったか。
出発の準備をする。テントを片す。

6時40分になると、日の入り。明るくなった。




さて、飲みものを買って出かけようとすると、地元の人に声をかけられた。

「どっから来たの?」てな具合に。

テント泊をしていると、よく声をかけてもらえる。それが、自転車旅行人にとって貴重な人との出会いになる。

しばらく旅の経緯などを話していたら、旅の無事をねぎらってくれた。
飲み物も頂くことに。感謝。

親切なおじさんに別れを告げ、朝方から降っていた天候も気にせず、万座毛を目指した。





万座毛。高2の沖縄旅行の時、もっとも行きたいと思っていた場所である。

万座毛を巡るコースが存在しなかったため、あの時は諦めたが、今は自由の身。雨だろうと諦めんぞ。


でその時の写真がコレ。

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とてもじゃないが、あの旅行雑誌で見たあの青色ではない。
というか、風強い。

教訓。万座毛は晴れに行くべし。

て、当たり前か。

動画も撮ってた。




まー、今思うとよく行ったもんだ。






次の目的地は美ら海水族館。
一度行ってみたかったんだよね〜。あのジンベイザメを。この目で。

で向かうわけだが、雨脚が強まり、向かい風に。雨より風がチャリダーには困る。

こんなのをつまみながら地道に進む。

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パッケージ見た瞬間美味いとワカル。

ファミリーマートで好評発売中(笑)

6本入って105円。リーズナブル。チャリ旅のお供にオススメ!




てか、天気悪いと食べ物とかで楽しまないとやってけない。

寒かったもんな。3月9日のことではあるが、たしか12度とかだったな。南国沖縄のイメージで軽装突撃した身としてはかなり堪えた。

そんな中、チャリ旅で避けられないアクシデントが!!


「パンク」


自転車に携わる者は避けて通れないこの横文字3字。

機を図ったかのように、えげつないタイミングで襲ってくる。



まさか、この天候でね。雨しのぐところないし。

心を落ち着けるためしばし歩くことに。


すると、すぐに公民館が目に飛び込んできた。

助かった!

そこでパンク修理をすることに。



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前輪を外してチューブを交換しようと試みていると、
どこからともなく傘をさした可愛らしいおばぁが近づいてきた。

「雨だね〜。」

と、おばぁが言う。


そこで、相づちをしてパンクしたので雨宿りさせてもらっていることを伝える。

しかし、返答がない。
どうしたんだろ?と顔色を伺おうとすると、何やらビニールの袋を差し出してきた。

「アンダギー焼いたから、食べて。会う人みんな家族さ。」

泣ける。嘘みたいなホントの話。
いくら感謝しても言い尽くせないような気持ちになる。

お礼を伝えたが、おばぁは颯爽とその場を後にしていった。
そう、風のように。

夢に出てくる一幕のようで、しばし呆然としていた。



すると、今度は近くで工事していたおっちゃんが手袋を持って現れる。

「雨なのに大変だな〜」って。

優しすぎる。そのおっちゃんにおばぁの話をすると、

「うちなんちゅはそうなんだよね。見て見ぬふりはしない。」と仰る。

この出会いで完全に寒気など吹き飛び、感激の高揚感で胸がいっぱいになる。


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その時の写真。


今日はここまで。あとで再編集。
































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2010年03月15日

iphoneチャリ旅 沖縄本島一周1日目 那覇空港→恩納村!

自転車旅1日目。

●沖縄マラソン翌日、起床!

お!足痛くないじゃん。驚くほど脚はピンピンしてた。

ゴール直後の歩行の困難ぶりは大変だったけど、一晩寝れば治るもんなのか。




●自転車を取りに行く

ホテルは那覇市内だったので、自転車を送った那覇空港のクロネコヤマトの営業所にバスで行く。

バスに乗っていると、問題発生。


小銭がない!


普段、ICマネーで交通費を処理しているせいか。小銭を用意するという気配りが欠落していた。しょうがなく終点まで乗ることにする。

到着!運転手さんに事情を説明。すると、そこにコンビニがあるからそこで小銭を作ってきなと仰る。助かった。待ってくれるもんですね。

でまた、目的地の営業所まで引き返す。

営業所到着。




●自転車の持ち込み

自転車は神奈川県の自宅から那覇空港までサイクリングヤマト便で3、4日かかって3780円。これは運送屋使った値段としてはかなり手頃。

飛行機輪行は復路でやってみましたが、なんも問題ない。タダだし。後述。

自転車と再会。

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●自転車の装備

そこからフロントバッグとリアキャリアを装着。

フロントには、自転車メンテナンス系道具。カメラ、紙地図などすぐ取り出したいモノを入れる。

リアにはテント・寝袋・クッションを入れる。自転車用ロープで最後にくくるのを忘れない。

ロードバイクでもテント持ち旅行は可能です。アルミ車限定。この装備で2009年9月北海道一周済み。




●チャリ旅スタート!

那覇市内を走行する。そこで、紙媒体の地図がないことに気づく。とまりんの本屋で地図を買う。チャリ旅では、ツーリングマップルが一番良い地図だと思う。宿泊、飲食、スタンドの位置、絶景ポイント、風、が記載されているのだ。ただ、どういうわけか気分で普通の観光雑誌をここで買うという愚行を犯す。この時、旅の行く末に暗雲が立ちこめていることを知る由もなかった。

とまりん前では、タクシーの運転手に沖縄全土の観光名所を聞く。ガイドに載ってない穴場的スポットを教えてもらう。そういえば、空港までのバスの運転手とも日本の気候やら名所について会話に花を咲かせた。うちなんちゅは旅人の相手も気さくに応じてくれるので、よく話した。



●そこから、金城町の石畳&首里城へ。

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金城町の石畳は自転車走れません。勾配もスゴいし、路面がね。写真とるため押して登る。そこから、首里城は目と鼻の先。

守礼門。


首里城公園前では、首里そばのお店のビラを配っている美しいお姉さんが。ビラを受け取り、場所を聞き早速行ってみた。

案内通りの民家の脇道を通ると、そこにはオシャレなお店が。




●「首里 ほりかわ」さん

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そして、これまた美しい店員さんがお出迎え。

沖縄そばセットを頼みました。1080円。店内はとても落ち着いた雰囲気。聞くと、そばは手打ちだとか。

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食す。む!優しい。しみわたる。そして、美味い!!これが首里そば。自分の位置づけとしては、毎日食べても罪悪感のないラーメン。素敵でしょ、夢みたい(笑)ここから7日間にわたる沖縄そばライフが始まるのだった。

沖縄行けば、たくさん沖縄そばメニューを見かける。ただ、少し表記の仕方に困惑するかもしれない。たぶんこんな分類になってるはず。

◆そーきそばは骨付き肉付き。
◆沖縄そばはノーマル。それでも肉ついてる。
ほかにも三枚肉とかあるらしい。




ほりかわさんに戻ると、
セットだからもずくがついてたり、おにぎりも。添えてある岩塩がとても辛い。つけるときは少々。

食後はシークワーサージュース。

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食事の味もさることながら、店の雰囲気や店員さんとの何気ない会話が心地良かった。首里城を訪ねることがあったら、また行きたい!

帰ってから、調べるとよく知れた隠れ家的おしゃれそば屋さんだった模様。

http://r.tabelog.com/okinawa/A4701/A470102/47000466/dtlrvwlst/





●午後は普天間基地を視察。実際にこの目で見る。

普天間基地を見るには嘉数高台公園に行くのがいい。政府の視察もここに来るらしい。

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●雨のビーチ

雨でもとりあえず写真は撮っておく。

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●道中、沖縄を感じたもの。


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●読谷村 

日本で2番目に人口が多い村。kiroroの出身地。

やちむんの里、座喜味城を訪ねる。


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やちむんの里は焼きものの釜がたくさん。職人さんがいらっしゃいました。

座喜味城は、足を踏み入れるとなにやら違う空間に来たような不思議な感覚に襲われる。壁が空を美しく切り取る。ここは昼夜入れる。ここで日の入りを迎え、身を震わせる。感動体験。すべての感覚を忘れるというか、ただただ夜景を見入る。それしかできない。




●親切な道の駅のレディ

地図を貰いに道の駅に立ち寄る。

すると、お手製のバナナケーキと紅茶をごちそうになる。なんておもてなし。読谷情報もたくさん教えてもらえたし、ご親切にありがとうございました。

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そうそう!ご親切にホテルの温泉のクーポン券頂きました。
行ってみました。
使えませんでしたorz

ホテルリニューアルしてから、使えなくなったらしい。でも、沖縄のガチリゾートホテルに入るキッカケにもなったし、これも良かった!


エントランスに着けてある派手派手な車。

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●いつも道の駅が俺の寝床。

近くに道の駅があったので、テント泊。

道の駅はトイレ、屋根があるところならどこでもOK!
テント泊の人が自然と集まるし、車中泊の人も来るから人の目があるから野宿にしては安全。ちなみに、北海道・沖縄は野宿者に寛容らしい。

午後7時ぐらいに着いたら、地元民と徒歩旅行の一団が宴会を繰り広げていた。

眠かったので、挨拶も簡単に寝る準備。テント設営。



●夕食はゴーヤチャンプルー

沖縄に来て初のゴーヤチャンプルー。違うね、本土とは。苦くない。それだけじゃない、カツオだしの具合か?大変おいしかったです。ゴーヤの概念が変わる一食。

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●充電は忘れずに

寝る前に充電は忘れずに。このあたりでiphoneバッテリー瀕死。
道の駅のお店で後片付けしてる人と会話しつつ何気にコンセントを差し込む。

一日目は64km.




























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2010年03月14日

iPhone持って沖縄マラソン→自転車本島一周

このブログの初エントリではあるが、ブログの方針等の説明は後回しにする。記憶の新しいうちに旅の記憶を書き連ねる。


タイトル通り、iphone持ってマラソン走り、翌日から自転車で本島を一周してきました。

目的: マラソンで4時間を切ること。自転車で本島を1周すること。

チケットはファイン企画という旅行代理店の羽田→那覇の往復航空券+一泊ホテル宿泊で33000円で行った。



旅行計画中気になったことが実際どのようなものだったかを羅列する。



今回の記事はマラソン前日&当日編。

3/6
●国内線はファーストクラス以外、機内食ない。

●フライト時間 2時間30分

●那覇市内のgoogle mapは当てにならない。nikeshop見つからず。

●食事は定食やがオススメ。みかどさんのちゃんぽん。

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羽田の曇天
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那覇の青空

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3/7
●マラソンの準備は

iphone、バンソーコー、くるぶしまでの靴下、ワセリンで充分。

iphoneバッテリーは気になるところですが、ipod無しなら半分も減らない。途中、ustream(一回、一分程度)やカメラ、動画、等を使っても大丈夫。

iphoneのストップウォッチ機能でラップ管理。
ペース表は事前にカメラ等で保存しておき、レース中確認する。

意外と音楽は要らない。練習中はいつも聞くけど、本番は声援と飛び込んでくる景色で充分。

バンソーコーは乳首に貼る。張らなかったら、20km以降は痛くて走れないと思う。

ワセリンはレース前に体の擦れるところに塗りたくる。42kmも走れば、男性器全体が擦れる。


スタート直前

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●序盤、自分が思っている以上に速く走っている。

さんざん、最初はゆっくり入れと聞かされていたが、km5:00ジャストで突っ込んでしまった。予定では、5:40で入る予定だった(汗)

感覚的には、練習の時の5:40ペースの体の動かし方、フォームも無理なくリラックス走っているつもりだった。しかし、本番は周りの人の走りが視野に入るため自然に前へと進む推進力が働く。先行するランナーに自然と引っ張られてしまうのだ。意識して人を前に行かせ、どんどん抜かれた。それでも。5:00JAST!このペースは20kmまで続いた。後述するが、35km以降にこのツケがボディブローのように効いてくる。


●走行中の飲食

これが意外と難しい。走りながら、水は飲めないものなのだ。結局、飲む時は歩いて飲んだ。ペースを落としたくなければ、練習したほうがいい。

食事は、沖縄マラソンでは沿道で沢山の人が差し入れしてくれた。ちんすこう、アンダギー、ソーメンチャンプルー、黒砂糖等々。
なかでも、おすすめなのは黒砂糖と梅干し。人が足をつる原因は水分不足とミネラル不足である。黒砂糖は糖分だけでなく、ミネラルも豊富。梅干しは塩分にミネラル。梅干しは走行中も食べやすい。


●声援

地域のちびっ子から、おばぁまで熱心に応援してくれる。中学生の吹奏楽部や民族舞踊まで幅広い。

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●沖縄マラソンの坂

坂は多いと最初から聞いていた。10k以降から登場するのだが、最初は全然へっちゃら。というかペースこそ落ちるけど35kmまでには苦にならなかった。以降は地獄。ほとんど歩き。

感心したのは、灼熱のアスファルトを裸足で走る青年。鉄人。

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完走後は太ももの前側に力が入らない感じだった。下りでスピードを殺しているわけだから、酷使もするだろう。翌日の朝には足全体なんともなかった。疲労感も驚くほどなかった。

●ゴール後の青空。

42kmを走ってスタート地点の沖縄県総合運動公園の陸上競技場に戻ってくる。入って350mほどトラックを走る。その時は、もう苦しいとか早く着きたいとかいう思いも消え無心。あまり覚えてない。

タイムは4時間8分。

ゴール後、トラック内のサッカーグランドに仰向けになる。すると、そこには最高の青空が広がっていた。あの景色は忘れられないなぁ。

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タグ:自転車 沖縄
posted by jungt4 at 19:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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